RESEARCH & DEVELOPMENT
社外発表
2016年
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| 件名 | 著者・講演者 | 学会・雑誌 | 年月 | 所属 |
|---|---|---|---|---|
| CNF(セルロースナノファイバー)の 基礎と応用展開 | 佐藤 明弘 | CNF (セルロースナノファイバー) 加工技術研究会 | 2016年11月 | CHEMIPAZ |
| 弊社変性セルロース材料のご紹介 | 柳堀 有希乃 | ふじのくにCNFフォーラム | 2016年10月 | CHEMIPAZ |
| 次世代の表面サイズ剤 | 梅内 士郎 | 2016年紙パルプ技術協会 年次大会 | 2016年10月 | CHEMIPAZ |
| 変性CNFの開発状況 | 佐藤 明弘 | 製紙連合会 | 2016年7月 | CHEMIPAZ |
| セルロースナノファイバー（CNF）の入門と最前線 | 佐藤 明弘 | 千葉県複合材料技術研究会 第10期総会 | 2016年7月 | CHEMIPAZ |
| 表面サイズ剤の高性能化 | 梅内 士郎 | 紙パルプ技術タイムス | 2016年7月 | CHEMIPAZ |
| 変性セルロースナノファイバーの開発状況 | 黒木 大輔 | 日本画像学会誌 | 2016年6月 | CHEMIPAZ |
| ポリプロピレン用セルロースナノファイバーマスターバッチの開発 | 片岡 弘匡 | プラスチック成形加工学会 第27回年次大会 | 2016年6月 | CHEMIPAZ |
| 高植物度熱可塑性リグノセルロースナノファイバー材料の開発 | 山田 修平 | プラスチック成形加工学会 第27回年次大会 | 2016年6月 | CHEMIPAZ |
| 家庭紙用薬品の機能と効果 | 鈴木 幸恵 | 静岡県紙パルプ技術協会 | 2016年5月 | CHEMIPAZ |
| マスターバッチ法によるPP樹脂の補強 | 片岡 弘匡 | Nanocellulose Symposium2016 「構造用セルロースナノファイバー材料の社会実装に向けて」 | 2016年3月 | CHEMIPAZ |
| 変性CNF強化樹脂材料の開発 | 黒木 大輔 | ふじのくにCNFフォーラム | 2016年2月 | CHEMIPAZ |
